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<東京都江戸川区>
<船堀>
鶴の湯
食堂があります駅から近いです
オススメ度 1つ星2つ星3つ星 外観写真250×188
泉質 温泉法の該当(メタけい酸)
低張性低温泉
料金 (大人)460円 (子供)230円
営業時間 15:30〜24:00
入湯日 2004.4.24/2007.4.22/2008.12.7/2012.4.14
2015./12.30 
HP http://members2.jcom.home.ne.jp/tsuru268/
データ
《源泉温度》18.3℃ 《湧出量》 250L/min 《PH値》8.3
《加温》有 《加水》無 《循環》有
《消毒》有 《成分合計》620mg/kg
コメント:
自宅から最も近い温泉で、車で約10分ほどで着きます。ただ駐車場は小型車1台分しかないので、車の場合は周辺のコインパーキングを利用しましょう。
江戸川区船堀には3軒の温泉銭湯があり、地下水をくみ上げて使っているのですが、成分が温泉法による該当温泉とされています。ここ以外の2軒は無色系で、鶴の湯は黒湯系(大田区などの温泉よりは薄めですが)です

2004年にリニューアルされたと事で入口・脱衣場とも綺麗でした。
風呂場に入ると塩素臭はさほどしませんでした。内湯は3つ浴槽がありますが1つはサウナ入口前にある「水風呂」で、こちらは源泉がそのまま使用されていて、掛け流しになってます。(源泉温度は18℃です)
ちなみに内風呂の黒湯は電気風呂になっています。温度設定は銭湯にしては低めで、こちらは循環です。蛇口から源泉が出るようになっていますが、入れると温度が下がるので、本当に熱くて入れない時だけにしましょう。
銭湯にしては珍しく、てちょっと狭いですが露天風呂もあります。場所が場所だけに塀で囲まれて外は見えません。こちらも加温された源泉が使われていて、若干オーバーフローもしていますが、基本は循環と考えてよいでしょう。(常にオーバーフローしていると言う感じではありません)
結構、湯の花が混じっています。

銭湯の場合、お湯の設定温度が高めの場合が多いので、露天風呂があると火照った体を休みながら入れるのは嬉しいです。
メタ珪酸特有の匂いがしますが、スベスベ感はあまりありませんでした。温度計は41℃でまずますの温度設定でした。

以前はシャンプー類は無かったが、2015年に再訪した際にはリンスインシャンプーとボディソープが2セット浴場内に置かれていた。

ドライヤーは脱衣場に常備(有料10円)

アクセス 鉄道:都営新宿線船堀駅から徒歩7分
車:首都高中央環状線船堀橋ICから5分

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