「渋の湯」に立ち寄った後、「むし湯」に寄ろうとしたら受付終了だったので。代わりに向かったのが「熱の湯」にに入ったのですが・・・。
名前の通り「熱い温泉」の筈なのですが、利用時間終了間際だったからか、お湯はかなりくたびれて、無色透明のはずが薄く白く濁った感じでさらにかなり加水されていて「熱湯」どころか「ぬる湯」状態でした。

やはり、夕方で観光客＆地元の人々が多く入浴した後で、その人数に対して源泉投入量が少ないので、こうなってしまうのは残念です。
別府は源泉温度が高いので源泉投入量を多くすると浴槽温度が高くなって入れないし・・・この辺は難しいところです。

今回は直ぐに出てしまったので、評価は「仮」です

備品類はなし