東名方面 関越信越方面 東北方面 常磐方面 中央方面 京葉東関東方面

H23.12.1〜東北方面無料対応版 2011.12.3更新
ETC HOT NEWS
2011.12.4 東日本大震災の支援の一環として、12月1日〜3月31日まで、東北地域の高速無料化が実施されています。東北道白河IC、常磐道水戸IC以北の通行が対象となります。
2011.6.20 休日特別割引で実施していた「ETC車休日上限1000円」について、6月19日をもって廃止となりました。
6月24日からは、上限1000円が無くなるものの、休日特別割引は継続され通常料金の5割引(大都市近郊区間は3割引)での利用は可能となります。
ETC割引に関する話題はTRAVAIR-Blogにも掲載しています
オートバックスドットコム
カスタム検索
バイクパーツ購入ならウェビック




2009年3月28日から実施していた「高速道路1000円で乗り放題」が、東日本大震災の復興予算に供出されることになり、2011年6月19日をもって廃止されました。

しかし、12月1日から、被災地域の復興支援として、東北道白河IC、常磐道水戸IC以北の通行が無料となりました。来年3月までの予定にはなっていますが、東北方面に向かう方には朗報ではないでしょうか?

平日は、福島・茨城・宮城・岩手県内が対象で、休日には、山形、秋田、青森、新潟(磐越道以北)も対象となります。
注意しなくてはいけないのが、有料区間と無料区間をまたぐ場合「最短距離経路」で料金を計算をします。ですので、無料区間を遠回りしても駄目な場合もあります。

例えば、

  • 栃木ICから東北道に乗って、北関東道を経由して水戸IC、常磐道を通り磐越道を経由して郡山から再び東北道を仙台ICで降りた場合、栃木から仙台ICまでは東北道経由が最短なので、白河ICまでの料金が必要になる。
  • 休日に、川口JCT〜佐野IC間から東北道に乗り、郡山経由で磐越道新津ICで降りた場合、最短経路は北関東道・関越道経由となるので、白河以北の無料通行とならない。

なので、前者の場合は、いわきIC周辺、後者の場合会津若松IC周辺で一度高速道路を乗り降りする形で、経路を一度絶つ必要があります。

東北方面以外では6月に上限1000円が廃止されただけで、休日特別割引で5割引となる制度は、まだ存続していますから、まだ、ETCを取り付けて無い人はオートバックスのETC特集を参考にして、早めに取り付けましょう。最近ではネットで安いETCの車載機を買って、取付工事費が安い所でセットアップして貰う人も多いそうですよ。

さて、現在のETC車(普通車)の割引制度としては、

  • 深夜割引(3割〜割引)
  • 早朝深夜割引(割引)
  • 通勤割引(割引)
  • 平日割引(3割引)
  • 休日特別割引(3割〜割引)

があります。

平 日 2009年7月8日〜
割引 対象区間 0 4 6 9 17 20 22 23
深夜割引 なし 5割引   3割引
早朝深夜 大都市近郊を含む100km以内 5割引   5割引
通勤 100km以内
100km以上を走行する場合は、100Km分が割引対象(大都市近郊走行分は割引対象外)
  5割引   5割引  
平日割引 100km以内
100km以上を走行する場合は、100Km分が割引対象(大都市近郊走行分は割引対象外)
 
3割引
 
3割引
 
3割引
 

土曜・日曜・祝日 2011年6月25日〜
割引 対象区間 0 4 6 9 17 20 22 23
早朝深夜 大都市近郊を含む100km以内 5割引   5割引
休日特別割引 大都市近郊区間内   3割引  
大都市近郊を除く 5割引

となります。

表を見ただけでは、ピンと来ないかと思いますので・・・

土曜・日曜・祝日の場合、
高速道路料金は5割引となります。但し、東京・大阪の大都市近郊区間は3割となりますので、大都市近郊区間から通しで利用する場合は割引計算が異なります。

例えば、東京ICから乗った場合は、
22時〜6時の早朝深夜割引時間帯に乗れば、裾野ICまでは、100km以内の走行なので休日特別割引(3割引)より早朝深夜割引(5割引)の方が割引率が高いので1400円となります。

さらに次ぎの、沼津ICまでは休日特別割引の適用となり1500円となります。
(厳密に計算すると大都市近郊区間の東京〜厚木間の金額計算35km×29.52円=1050円(端数処理後)の5割引550円が大都市区間料金となり、そこに厚木〜沼津の5割引料金950円を合算する)

さらに富士ICまでの場合は、東京〜厚木間550円と厚木〜富士間の5割引額が1200円になり、1750円となります。

ちなみに、早朝深夜割引時間外の昼間6時〜22時までの場合については、
沼津ICへは、大都市近郊区間外の厚木〜沼津までの料金の5割引の金額950円と、東京〜厚木間の金額計算35km×29.52円=1050円(端数処理後)の3割引750円を合算した、1700円となります。

富士IC以遠へは、同様に、厚木から目的地までの5割引の金額(50円単位に切り上げ)と大都市近郊区間の東京〜厚木間距離料金の3割引料金である750円を合算することになります。

大都市近郊区間
東京 東北道(川口〜加須)
常磐道(三郷〜谷田部)、
東関東道(湾岸市川〜成田)
新空港道(成田〜新空港)
関越道(練馬〜東松山)
東名高速(東京〜厚木)
東京外環道(大泉〜三郷南)
中央道(高井戸〜八王子)
横浜横須賀道路(狩場〜佐原、並木〜釜利谷JCT)
圏央道
大阪 名神高速(大津〜西宮)
中国道(中国吹田〜西宮北)
近畿道(吹田〜松原)
阪和道(松原〜岸和田和泉)
西名阪道(天理〜松原)
京滋バイパス(瀬田東〜久御山淀)

一方、平日の場合、このような出血大サービスな割引は無いので、「深夜割引」を使うか、「早朝深夜」と「通勤割引」、「平日割引」(3割引)を組み合わせたり「裏技」を使って小刻みに割引を使う必要があります。

早朝夜間割引」については、夜間22時から朝6時に料金所を通過し、走行距離が「100km以内」と言うことと東京と大阪周辺に設けられている「大都市近郊区間走行を含む」という条件があるので、下記の大都市近郊区間を通りなおかつ100KM以内の利用に限って5割引になるのです。

通勤割引」は朝6時から9時、午後5時から8時までに料金所を通過し、「100km以内の走行分」が5割引となるのですが、「大都市近郊区間は割引対象外」という条件と、1枚のETCカードで朝夕それぞれ1回限りと言う制限があります。

平日昼間割引」は、平日の朝4時〜6時、9時〜17時、20時〜22時までに走行距離が「100km以内」で大都市近郊区間走行分を除いた料金が3割引となり、1日に2回まで適用となります。

なお、「通勤割引」は大都市近郊区間は割引対象外ですが、例えば三郷から千代田石岡まで走行した場合、谷田部〜千代田石岡間の通勤割引相当額を、三郷〜千代田石岡間の料金から差引く形となり、通常料金より安くなります。

これらの「早朝夜間割引」と「通勤割引」を「平日昼間割引」を組み合わせて使う事で、通常よりお得に利用することが可能です。
どういう風に使うかというと、東京から東名で静岡まで行く場合(普通車)の例を見ると

(1) AM8時に東京ICを通過して、静岡まで行った場合
【通常料金】
(2) AM4時までに東京ICを通過して、静岡まで行った場合
【深夜割引料金】
(3) AM6時までに東京ICを通過して裾野ICで一旦降り、再び6時〜9時の間に裾野ICから東名に乗り静岡に向う場合
【早朝夜間&通勤割引】



〜ETC車載機〜

ETC車載機の値段も一時に比べて安くはなったと言え、取付け工事費を含めると1万近くの出費。
最近は、ETC普及の為、首都高では取付け工事からカード発行まで1時間程度で行うワンストップサービスを行っています。
値段も手頃な機種が用意されているので、ドライブがてらに取付ける人も多いとか


〜ETCカード〜

ETCカードはクレジットカードと一体型とETC専用カード型の2種類があります。
一体型はカードが別々にあらず便利な反面、車上荒しにあった際にちょっと危ない感じがしますね。
それから、どこのカード会社のETCカードを作ろうかと言う話になりますが、各社とも色々な特色があります。
ポイントが貯まったり、割引になったりとよーく選んで自分のライフスタイルに合ったカードを選ぶのが良いでしょう。
高速道路を利用するなら、道路事業者が発行するカードを、マイレージを集めているなら、マイレージカード提携のクレジットカードが発行するETCカードを利用するのが「お得く」ですね


となります。一番安いのは、「深夜割引」ですが、
(3)のように早朝深夜割引と通勤割引を組み合わせると安くなるのです。裾野ICで一旦おりて再び乗ると言う手間が生じますがロスタイムはせいぜい5分程度でしょう。

さらに、「早朝夜間割引」と「通勤割引」の組み合わせと、さらに「平日昼間割引」の3割引を組み合わせてトリプル技にする方法もあります。

例えば、裾野ICから100km以内となると、吉田ICになります。
東京〜裾野 1400円(早朝深夜)
裾野〜吉田 1300円(通勤割引)
吉田〜音羽蒲郡 1850円(平日昼間割引)  合計4550円となります。

ちなみに、東京〜音羽蒲郡間の通常料金6300円で、ICを乗り降りせずに通しで利用し、利用時間帯が通勤割引時間帯に掛かれば5200円、平日昼間割引なら5600円です。

ETC車なら700円〜1100円安くなり、さらに時間調整の上、裾野と吉田で乗り降りすれば、さらに650円〜1050円安くなります。
さらに、ETCの割引方法には「裏技」があって、通勤割引など朝夕の利用時間帯に1回しか割引対象になりませんが、利用回数の確認はETCカードの利用履歴とリンクしていて、例えば東名で、東京〜裾野〜吉田と使ったETCカードとは別のETCカードを車載機に入れ替えて、再び吉田ICを通勤割引適用時間内に利用すれば、音羽蒲郡までなら通勤割引が適用になり1300円で済みますのでさらに500円節約できます。
ですので、ETCカードは2枚作っておくことをオススメします。

こうやって、手間は掛かりますが、上手に割引を使うのがミソなのですが、調子にのってあまり小刻みに乗り降りすると、割引率は悪くなっていきますので注意の程を

なお、料金検索をするのが面倒だなと言う場合には、東京近郊区間からおよそ300km程度の区間料金が判るETC割引料金早見表(Ver6)【作成中】があるので、どれだけお得くになるのか計算見てみてください。PDF形式になっていますので、印刷して車のダッシュボードなんかに常備しておくとなにかと便利かと思います。もしかしたら、計算間違えなどもあるかも知れませんので、自己責任と言うことでお使いください


これはETCの仕組みの裏を突く正に裏技です。現時点ではETC利用規程において、このような行為を禁止する条文は見当たらないのですが、この裏技は広まると確実に高速道路側で対処策を講じると思われますので、いつまで使えるかは?です。

【方面別ETC割引料金早見表】  只今修正中です
東名高速
 大都市近郊区間:東京IC⇔厚木IC間
関越・上信越高速
 大都市近郊区間:練馬IC⇔東松山IC間
東北高速
 大都市近郊区間:浦和本線IC⇔加須IC間
常磐高速
 大都市近郊区間:三郷IC⇔谷田部IC間
中央高速
 大都市近郊区間:高井戸IC⇔八王子IC間
京葉&東関東高速・館山線・アクアライン
 大都市近郊区間:湾岸市川⇔成田IC間


TOPに戻る 日帰り温泉レポート 旅行記のページ 飛行機写真の館 TRAVAIR-Blog

オートバックス